2008-05-24 4 プロジェクト参加に”レンガの壁”バージニア大学の学部長 ディズニーとの提携は名案?と聞くと「わからない」 知的財産権の責任者がOKならと言質をとり、早速その責任者に同じ質問。 答えは「まだわからないが、名物教授が興奮する話だ、詳しく聞きたいね」 同じ言葉「わからない」でも、大きく違う→結局参加 楽しい仕事に参加できただけでなく、現場の人と仕事ができ、ユーザーの視点を知った ディズニーとの提携の論文に大きな絵を載せたら、それがスタンダードに! ディズニーから誘われるも断る。ディズニーか大学かの二択なら、ディズニーに入ったが、そうではなかったので大学に残りながらディズニーと仕事は続ける道を選択。 他の人の夢の実現をどう手助けしたか スターウォーズを作りたかった研究助手が、夢を実現 一人の夢を実現させることが出来た。→もっと効率よく出来ないか?→「BVW」(Building Virtual Worlds) いろんな学部の学生を集めて、作品を作る。何でも作っていいが、ポルノと暴力はダメ